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継続的専門研修(直伝会)2011


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2011年  11月


2011年11月27日、直伝会をカナダ指圧カレッジメインキャンパスにて実施しました。
参加者:Kiyoshi先生、Yoko、Yusuke、Teruyo、Nozomi、Mariko、Kaz、Kojiro、 Ikuko
今回の直伝会では、Kiyoshi先生が日本から持ち帰られた資料、日本指圧専門学校講師鈴木林三先生による 『指圧理論についての一考察』と、日本指圧専門学校研究会による2010年度の研究 『前頚部・下腿外側部の指圧刺激が瞳孔直径に及ぼす効果』についてメンバーで閲覧した。
鈴木先生の資料の中では、指圧の三原則である①垂直圧②持続③集中について言及されていたが、 そこに四指で受け手の身体をしっかりとホールドする『支え圧』の重要性を付け加えることが提案された。 また、いかにして力まず圧すか、垂直圧は何に対して垂直なのかなど話し合った。
指圧研究会のものは、8月にKojiroが発表してくれた『腹部指圧刺激が瞳孔径に及ぼす影響』の続編。 前頚部への刺激では瞳孔径に変化が見られたが、下腿外側への刺激では瞳孔径に変化がなかったという。 前回の研究に引き続き、腹部や前頚部への指圧刺激が、副交感神経を優位にさせることが示唆された。その後は相互指圧を行い、 日頃の疲れを取ると共に、お互いの施術から様々なことを学んだ。
(Ikuko)











2011年  10月


2011年10月23日、直伝会をカナダ指圧カレッジメインキャンパスにて実施しました。
参加者:Kiyoshi先生、Yoko、Keita、Yusuke、Teruyo、Nozomi、Mariko、Hiroaki、 Kaz、Taro、Ikuko
今回の直伝会は『座談会』形式。それぞれが、普段の施術の中で疑問に思っていることなどを持ち寄り話し合った。
・左背中から左小指にかけて痛みと可動制限がある患者に対しての施術の仕方
・肩が盛り上がったような凝り方をした患者への効果的な施術方法
・普段の施術中、重点を置いていること
・仰臥での首や肩周りの施術の仕方
・膝痛の患者への治療方針
・踵に痛みがある患者への施術の仕方
など、多岐にわたるトピックがあがり、具体的にどのように施術しているかという実践も交えながら、各々の考えをシェアした。 特に、『普段の施術中、重点を置いていること』というトピックの中では、各指圧師のこだわりや特色が出て興味深かった。 「いかに患者さんの身体をリラックスさせ、眠らせるか」「こまめに患者さんとコミュニケーションをはかること」 「いかに速く身体の表面上の凝りを取り除き、奥にある不調の原因に辿りつくか」「絶対に患者さんを緊張させないよう、 ゆっくりゆったりとした圧や軽擦を心がける」「指圧を好きになってもらう施術を心がける」などが意見としてあがった。
(Ikuko)















2011年  9月


2011年9月25日、直伝会をカナダ指圧カレッジメインキャンパスにて実施しました。
参加者:Kiyoshi先生、Koujiro、Yoko、Keita、Teruyo、Nozomi、Mariko、Makiko、 Momoko、Kana、Hiro、Taro、Ikuko
今回は、運動学のSarah先生を講師として招き、『スポーツ障害』についてレクチャーしてもらった。 指圧関係以外の外部の方を講師としてお呼びするのはほぼ初の試み。身体の見方、ケアの方法など、 新しい観点からのアプローチを学ぶことが出来、有意義な会となった。


グループワークの様子

グループワークの様子

テニス肘、手首の障害、肩関節回旋筋腱板
損傷、膝関節前十字靭帯損傷、腰痛、足首
の捻挫、などの頻度の多い怪我と原因にな
りうるスポーツや動きの説明。

障害防止や機能回復のための
エクササイズの指導。






2011年  8月


2011年8月30日、直伝会をカナダ指圧カレッジメインキャンパスにて実施しました。
参加者:Kiyoshi先生Koujiro、Yoko、Keita、Yusuke、Teruyo、Sae、Ikuko
今回はKoujiroが、浪越学園在学中に、研究会で活動していたテーマ、『腹部指圧が瞳孔径に及ぼす影響』について、 メンバーの前で披露してくれた。 瞳孔の大きさは、自律神経の働きによって、コントロールされている。
交感神経が働くと、瞳孔散大筋が収縮し、瞳孔が散大する(散瞳)。逆に、副交感神経が働くと、瞳孔収縮筋が収縮し、瞳孔も収縮する(縮瞳)。 実験では、光が瞳孔に反応を与えないよう室内の明るさを一定に保ち、純粋に腹部指圧が、瞳孔の大きさの変化に与えるのか計測した。 実験の結果、腹部指圧後には、瞳孔径が有意に収縮することがわかり、このことから、腹部指圧が副交感神経を活発化させることが示唆された。 副交感神経とは、身体をリラックスさせ、エネルギーや栄養を蓄える、人間の持っている自然治癒力を高めるために不可欠な神経である。指圧師として、 こういった効果は体験的に知っていることであるが、そういった事実が科学的に証明されることは、指圧の更なる発展のために意義深いことである。
昨年の研究会の発表のページはコチラ!
(Ikuko)


瞳孔測定計

測定の様子
瞳孔の変化

                    腹部指圧前                             腹部指圧後

Koujiroによるプレゼンテーション











2011年  7月


2011年7月23日、直伝会をカナダ指圧カレッジメインキャンパスにて実施しました。
スペシャルゲスト:池永卓雄先生
参加者:Kiyoshi先生、Yoko、Akiko、Kazumi、Keita、Yusuke、Donny、Kana、Hiroaki、Teruyo、 Toshiya、Guillaume、Said、Makiko、Mariko、Sae、Manami、Momoko、Ikuko
卓雄先生はKiyoshi先生のお父様であり、治療師歴50年の大先輩。 今回は特に症状別の実技のデモンストレーションを主に行ってくださり、参加メンバーたちは熱心に名人の施術法に見入っていた。 卓雄先生が講義の中で、『何が本当に正しいことなのか自分自身で見極めることが大切だ』とおっしゃっていたことが、 何より心に残った。時に常識だと思っていたことが覆されることもある。身体の見方や施術の仕方は幾通りもある。その中で、 自分と患者さんに合った方法を見つけ出し、自分なりの施術スタイルを確立していきたい。Kiyoshi先生のBlogもぜひご参照を!


耳鳴りの治療法

寝違えの治療法

五十肩の治療法

ぎっくり腰の治療法

こむら返りの治療法








2011年  6月


2011年6月26日、直伝会をカナダ指圧カレッジメインキャンパスにて実施しました。
参加者:Kiyosh先生、Yoko、Akiko、Keita、Kazumi、Yusuke、Nozomi、Teruyo、 Toshinori、Taro、 Manami、Masako、Said、Guillaume、Hiroaki、Momoko、Masao、Kojiro、Sae、Ikuko
今回は『腰痛の治療法』をテーマに、会をすすめた。前回同様、まずはグループごとに分かれ、 各々が実際どのように腰痛患者に施術しているか話し合い、その後各グループで出た意見や施術法をシェアした。 腰痛の施術に関しては、Kiyoshi先生のBlogもぜひご参照を! その後の相互指圧では、各々が学んだ技術を実際に施術しあった。
(Ikuko)


グループA

グループB

グループC

グループD





2011年  5月


2011年5月21日、直伝会をカナダ指圧カレッジメインキャンパスにて実施しました。
スペシャルゲスト:宮脇利博先生
参加者:Kiyoshi先生、Yoko、Akiko、Kazumi、Yusuke、Mike、Makiko、Mariko、Mie、Nozomi、 Mari、Kojiro、Hiroaki、Toshiya、Teruyo、Toshinori、Kanako、Maho、Mayumi、Yayoi、 Kana、Manami、Masako、Taro、Momoko、Masao、Sae、Said、Guillaume、Ikuko
宮脇先生は、1981年に日本指圧専門学校をご卒業され、指圧師としてのキャリアは30年にもなる大先輩である。 ここ2年以上に渡り、アルゼンチンのブエノスアイレス、指圧アルゼンチーナにて、指圧普及のために活動されいてた。 アルゼンチンでの活動を一段落され、日本への帰国の途中にバンクーバーに立ち寄られた。 直伝会の前日にはダウンタウンの中央図書館で行われたJSC主催のチャリティー指圧にも参加してくださり、5時間に渡って来場者に絶え間なく指圧を提供。 直伝会ではその疲れを微塵も見せられることなく、穏やかな口調ながらも精力的な講義をしてくださった。今回の会の参加者はなんと30人。 ほぼ全員ともいえるメンバーが集結した。
宮脇先生は講義の中で、アルゼンチンの指圧の状況や、その中で自分の施術の仕方がどのように変わってきたかということに焦点をあてて話された。 その中で特に印象的だったのが、ヨーロッパ系の方は痛い指圧が苦手だということ。ガツンと効かせる一点圧ではなく、 丁寧に何点も圧を重ねるようになったというそう。 また、ただ基本指圧を全身やって終わりではなく、辛いところが本当にほぐれたかどうかチェックするためのポイントを設定し、 チェックしてほぐれていなければ再度その部位に、エクストラの施術を行うことが大事だということ。 (ポイントとしては僧帽筋のエッジ、坐骨結節の下など) 《宮脇先生の講義のビデオはこちら!》 その後はグループごとに分かれ、主訴として最も多い部位の一つである首肩のこりを取るために不可欠となる、肩甲骨の運動法について、 普段どのように施術しているか話し合い、各グループで出た施術の仕方をシェアした。《各グループの発表はこちら!》
グループでの話し合いでは、最近入社したメンバーたちも活発に意見を交わし、教室は熱気に包まれた。
机上の理論ではなく、すぐに臨床で使える技術”をみんなで考え、作り上げ、シェアする場としての直伝会を今後も続けてゆきたい。
(Ikuko)














2011年  4月


2011年4月17日、直伝会をYaletown Clinicにて実施しました。
参加者:参加者:Kiyoshi先生、Yoko、Akiko、Teruyo、Hiroaki、Ikuko
今回の直伝会では特にテーマを定めず、お互いの主訴に合わせた60分間の施術を行った。 普段なかなか全身施術を受ける機会がないだけに、他の施術者の施術方法や流れが参考になった。 同時に、日ごろの疲れを癒す良い機会となった。
(Ikuko)








2011年  3月


2011年3月27日、直伝会をカナダ指圧カレッジメインキャンパスにて実施しました。
参加者:Yoko、Keita、Kazumi、Yusuke、Mike、Mariko、Taro、Ikuko
今回の講習会では、赤十字講師の先生を招き、心肺蘇生法(CPR:Cardiopulmonary resuscitation)を学んだ。 911へのコールの仕方、自動体外式除細動器(AED)の使い方や異物をのどに詰まらせた時の救助方法などを主に学んだ。 講師のテンポのよいレクチャーにより緊張感と臨場感あふれる二時間となった。実際に講習を受けてみて、 医療従事者としては欠かせない知識だと実感した。I.S.I.Human Resource社員ベネフィットの直伝会の一環として、 これからも指圧の技術だけに留まらず、幅広い知識を学ぶ場にしてゆきたい。
(Ikuko)











2011年  2月


2011年2月28日、直伝会をYaletown Clinicにて実施しました。
参加者:Kiyoshi先生、Yusuke、Kazumi、Keita、Mayumi、Manami、Kanako、 Toshinori、Kana、Teruyo、Nozomi、Said、Ikuko
今回のテーマは『指圧師自身を守る圧し方』。指圧師は本当に自分の身体が資本。いかに自分の身体に無理なく圧せるかということはまた、 クライアントの身体にも無理の掛からない良い圧が入るということにもつながる。
日本指圧専門学校講師の鈴木林蔵先生のDVDを観賞し、指や足腰の鍛え方、そして素直に圧を掛けられる圧し方を学んだ。 その後は3人一組になり、各々の指圧をしているビデオを撮ることで、自分の指圧をしている姿勢を確認し、 どのようにしたらもっと楽に圧せるかを林蔵先生のDVDを参考にしながら話し合った。指圧師それぞれが、異なる身体を持ち、 異なる指圧スタイルを持っている。今回紹介したDVDなどを参考にしながらも、自分自身にあった圧し方を探しだしていってほしい。
(Ikuko)










2011年  1月


2011年1月23日、直伝会をYaletown Clinicにて実施しました。
参加者:Akiko、Yusuke、Kazumi、Keita、Mayumi、Manami、Kanako、Toshiya、 Toshinori、Kana、Teruyo、Masako、Nozomi、Ikuko
今回のテーマは『ストレッチ』。施術の合間に取り入れたり、施術後のアドバイスとして患者にすすめたりすることで、 指圧自体をより効果的できるストレッチ。実際にどんなストレッチを取り入れているか、メンバーでシェアした。 具体的なストレッチのやり方はこちら。
指圧とは相性のよいストレッチだが、効果が高いだけにクライアントを傷つける危険性もはらんでいる。事故を防止するために必要なことは、
1:施術前に関節にリミテーションがあるか問診する。
2:ストレッチをしている時は、クライアントの表情、息づかい、体のこわばりに留意し、負荷のかけ方を加減する。
3:慣れずに少しでも不安があれば、逐一クライアントにきつすぎないか訊く。
また、自宅でのストレッチをアドバイスする際は、
1:シャワーなどを浴びて体が温まっている時に。
2:複雑なストレッチの仕方を教えても自宅で一人では正しく出来ない可能性もあるので、なるべくシンプルなものをすすめる。
(Ikuko)











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